森のガードマン
ストーリー
森林管理官は散歩の最中、森に捨てられたゴミを見つける。ペットの犬や猫、ネズミは大怒り。管理官は今度は森林を汚染する人間を見つけてしまう。しかし、どうすることもできない。管理官は年寄りで、銃もコルクしか撃てないからだ。悪者は笑い、悪事を続ける。犬、猫、ネズミは森の動物達と団結して、悪者に目に物を見せる。その手段はとても賢くて、森はキレイになり、悪者は監獄入り。
監督プロフィール
Māris Brinkmanis
1975年9月29日、ラトビアのトゥクムス出身。1995年から97年まで、ノンプロの演劇監督のためのラトビア文化庁のコースを受講。1995年よりノンプロ劇場のBEDREにてディレクターとして働く。1997年より映画スタジオAnimacijas Brigadeにてアニメーターとして働く。2001年からは監督もしている。
作品情報
監督: Māris Brinkmanis
2015年
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ラトビア /
0:12:13
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Animācijas Brigāde